『体験!実感!下松大好きプロジェクト〜収穫体験〜』実施

下松市内の小中学生と保護者4組12人、米川地域住民の皆様、主催である下松商工会議所青年部など総勢33人が参加し、蕎麦の収穫体験を実施しました。蕎麦は8月に蒔いた種が田んぼ一面に育ち、一部を手で収穫し、その後コンバインでの収穫を見学しました。収穫した蕎麦は、これから乾燥・脱穀し12月に蕎麦打ち・実食体験を実施します♪本事業は、下松商工会議所青年部と下松市観光協会が目指す「シビックプライドの醸成」を目的とし、市内学生を対象に、米川の休耕田を活用した蕎麦づくり体験を実施するものです。