外史公園(がいしこうえん)

 国民宿舎大城内にある公園には『スキーと日本の航空の先駆者』である下松市出身の長岡外史(1856年~1933年)の石像が建てられています。下松市街地をのぞむように建てられているこの像は、今もまちの発展を見守っています。

外史の長いヒゲの長さは約70㎝もあり、「プロペラひげ」とも呼ばれていました。
石像の手には飛行機を持っています。

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