深浦八幡宮

笠戸大橋から国民宿舎大城、江の浦を過ぎて位置する深浦地区。
ここに天安元年(857)豊前(大分県)宇佐神宮より勧請された深浦八幡宮があります。古くからこの場所は「三面海に面して潮浪常に山根を洗うが如く、誠に天下の絶景」と言われるほどの絶景で、湾と山々が一望できます。

基本情報
施設名深浦八幡宮(ふかうらはちまんぐう)
住所山口県下松市大字笠戸島深浦東23
マップ