妙見宮鷲頭寺 ~大黒市・妙見宮大黒市祭り~2024年1月7日(日) 【終了しました】

基本情報
日時2024年1月7日(日)
場所妙見宮鷲頭寺(みょうけんぐうじゅとうじ)境内
住所〒744-0011 下松市中市1-10-15
アクセス下松駅から徒歩5分
お問合せ妙見宮鷲頭寺 TEL 0833-41-1345

 七福神で知られる「大黒天」を祀る妙見宮鷲頭寺において、毎年1月7日に大黒市が開催されます。
無病息災・商売繫盛・金運招福を祈願し、当日は、七草粥や甘酒の無料接待や、恒例の「力自慢米俵担ぎ大会」や「新春開運俵ころがし大会」が行われます。大会終了にはお餅の配布もあります。

内容:
・無病息災七草ガユ無料接待(10:30~ 3,000食)
・あまざけ無料接待
・「大黒くじ」1本500円(空くじなし)
・力自慢米俵担ぎ大会(14:00~)
・新春開運俵ころがし大会(15:30~)

◇今年度(2024年)の様子◇
下松市の妙見宮鷲頭寺(みょうけんぐうじゅとうじ)は、大内氏の祖、琳聖太子によって開かれた由緒あるお寺で、日本の節分発祥の場所と伝えられています。七福神で知られる大黒天を祀り、毎年1月7日に大黒市を開催。本年度も、無病息災を願い七草がゆや甘酒が無料で振舞われ、コロナ禍で中止になっていた「自慢米俵担ぎ大会」「新春開運俵転がし大会」も復活し、多くの参拝客が見守る中、重い米俵を担ぐ挑戦者に、大きな声援がとんでいました。

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