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春雨桜の碑(しゅんうざくらのひ)

幕末の長州藩主、毛利敬親公にまつわる春雨桜の碑。文久元年(1861)、毛利敬親公が江戸へ向かう途中福川(周南市)で病にかかり、花岡の本陣に至って病気は重く、約2週間静養された。その折に、庭の桜を眺められ、樹下のソテツが花の眺めを妨げることを心配されたといわれる。明治37年、敬親公遺愛の桜として、公の雅号から春雨(しゅんう)をとって「春雨桜」と称し、記念碑を建立した。碑の裏面には、吉田松陰の妹・文の夫、楫取素彦(かとりもとひこ)男爵の文章によるこの桜の由来を示す碑文が刻まれている。

アクセス:徳山東I.Cから車で10分 花岡八幡宮周辺(四恩幼稚園側)

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